特徴 広帯域の信号を同時かつ複数のアンテナを使って複数チャネルを高速に収録したい、このような要望に応えるシステムです。 複数USRP-RIO接続 広帯域収録・伝搬環境測定・方向推定などに 1台のワークステーションに複数の […]
RF収録
USRP-RIO1台あたりの収録・再生可能帯域幅について
NI USRP-RIOを使用して、RFレコーダー・キャプチャー&プレイバックなどの収録再生アプリケーションを実行する場合や、受信したIQデータをPCに転送する場合に、USRP-RIOが持っている受信可能最大帯域幅をPCに […]
ポケットRFレコーダー
特徴 GPS同期型小型ストレージ装置は、以下のような特徴を有しています。 幅8cm x 奥行 12cm x 高5.5cm小さな筐体に収まっている小型のストレージ装置です。 100MHz ~6GHzの周波数の電波を最大20 […]
収録再生可能な帯域幅はどうやって決まる?
RF収録・再生可能な最大帯域幅はどのように決まるのでしょうか? 受信可能な最大帯域幅はソフトウェア無線機の性能で決まりますが、ストレージに保存されるまでのデータ経路にボトルネックがあれば、収録可能な最大帯域幅は狭まります […]
「mmWaveシリーズ」 : 20Hz~ 26.5 GHz 768M BW 収録対応!
NI PXIe-5668 VSAモジュールを使用することで、20Hz~26.5GHzの周波数帯を最大帯域768MHzでリアルタイムに収録可能です。 PXIシャーシにコントローラ(CPUボード)とVSAを挿入してシステムを […]
「VST第2世代シリーズ」 : 9KHz~6GHz ”1GHz BW 収録再生対応”!
VST第2世代シリーズなら測定器グレードの高品質なRF収録再生を最大1GHz幅で行うことができます。 PXIシャーシにコントローラ(CPUボード)とVSTを挿入してシステムを構成します。 対応周波数と帯域幅は、 9KHz […]
「USRP RIOシリーズ」 : 10M~6GHz 最大 160M BW 収録再生
特徴・接続方法 RFレコーダー・キャプチャー&プレイバックに、USRP-RIOシリーズを使用すると最大160M BW、2ch のRF収録再生を行うことができます。 ノートPC、ワークステーション、PXIシャーシなどとUS […]
本当に使えるかどうか?無線LANルータを収録&解析してみました
狭帯域RFキャプチャーシステムが本当に役に立つものなのか調べてみました。 弊社にある市販品の無線LANルータとクライアントでやりとりしている電波を収録し、解析を行いました。解析はNI製無線LANツールキットを使用してEV […]
ナショナルインスツルメンツ製品における帯域幅とIQレートの関係
IQレートとは? USRPなどのナショナルインスツルメンツ製品でRF収録や再生を行う際に、IQレートという値を設定します。 この値はADCやDACに設定するサンプリングレートに似ていますが、正確には、 サンプリングレート […]
RFレコーダー・キャプチャー&プレイバック ~開発者インタビュー~
ドルフィンシステムではRFレコーダー・キャプチャー&プレイバックシステムという製品を開発しています。 RFレコーダー・キャプチャ&ープレイバックシステムとは何か? どういうメリットがあるのか?他社製品との違いは? などな […]