小さく持ち出す、1 chのRF記録

USRP B206mini-i搭載RF収録再生システム

ノートPCと一緒に、電波を持ち帰る。小型・USB給電の1 ch構成。

ソフトウェア無線機(USRP)とPCを組み合わせたRF収録再生システムです。

B206mini-iとUSB接続したノートPC、波形の背景を描いた構成イメージ(生成画像)
B206mini-iとノートPCの構成イメージ(画面を含む生成画像)。
  • 70 MHz〜6 GHzのRF信号を収録・再生
  • ストリーミング方式で、48 MHz BW × 1 chの信号を収録・再生
  • 収録可能時間
    約4時間
    10 MHz BW
    約2時間
    20 MHz BW
    約56分
    48 MHz BW
  • USRPはUSB給電で動作し、USRP用のACアダプターが不要
  • 小型のUSRPとノートPCで、測定場所へ持ち運び可能
RF周波数範囲
70 MHz〜6 GHz
収録・再生帯域幅/ch
48 MHz BW
チャネル数
RX 1 ch / TX 1 ch
お届けするシステム構成

B206mini-iと制御PCを、設定済みのシステムでお届け。

USRP、PC、SSDと収録再生ソフトウェアを組み合わせ、必要な動作条件を確認してお届けします。

USRPはPCから給電するため、機材と配線を少なくできます。

ノートPCと筐体付きUSRPをUSB接続した収録再生システムの構成例
ノートPCとの組み合わせ例(写真のUSRPはB210)。
USRP
B206mini-i
PC
ノートPC(以下は構成例)
CPU
AMD Ryzenシリーズ / Intel Coreシリーズ
メモリ
8 GB
保存用SSD
NVMe SSD 1 TB
画面
14インチ
USRPとの接続
USB 3.0(Type-C) × 1
USRPの電源
USBバスパワー。USRP用のACアダプターは不要です。
ソフトウェア・設定
収録再生ソフトウェア、データビューア、Ubuntu Linux、ドライバーを設定してお届けします。
操作資料
日本語の技術・操作マニュアル(電子版)

掲載内容は構成例です。納品する機器・ソフトウェアと構成は、お見積もりに明記します。

収録再生方式

ストリーミング方式で収録・再生します。

受信したIQデータをPCのSSDへ保存し、保存したIQデータをUSRPへ転送してRF再生します。本体メモリ方式には対応していません。

帯域・チャネル数
48 MHz BW × 1 ch

収録可能時間の目安

保存用空き容量800 GBの場合(容量からの計算値)
帯域幅/ch1 ch収録
48 MHz BW約56分
40 MHz BW約1時間7分
24 MHz BW約1時間51分
20 MHz BW約2時間13分
10 MHz BW約4時間27分

送信しながら、同時に収録

保存した波形をRF信号として再生しながら、受信信号を収録できます。

実際の画面で見る使い方

収録ボタン・状態表示と、時間波形・スペクトラムを表示した収録再生ソフトウェアの実画面

受信・収録・内容確認・RF再生の手順を、実際の画面で紹介します。基本操作から、時刻指定や繰り返し収録などの応用まで確認できます。

実際の画面で使い方を見る

動画で見る、RF収録再生システム。

ノートPCとUSRPを使ったシステムの紹介動画です。

動画はB210の使用例です。B206mini-iは1 ch構成で、動画内のB210の2 ch位相同期とは異なります。

用途に合わせて構成を選ぶ

選べるオプション。

内蔵M.2 SSDのイメージ画像(生成画像)
イメージ画像

PC内蔵の収録用4 TB SSD増設

PCの内蔵NVMe SSDを増設し、長時間のRF収録に必要な保存容量を確保します。

48 MHz BW・1 chで約4時間38分収録可能。

増設4 TB全量使用時。標準搭載の1 TBは合算していません。

USB-Cケーブル付き外付けSSDのイメージ画像(生成画像)
イメージ画像

データ退避用の高速外付けSSD

収録済みデータを外付けSSDへ退避し、内蔵SSDの空き容量を確保します。

測定現場からの持ち帰りや、解析用PCへの受け渡しに利用できます。

この機種のポイント

高調波・低調波による受信応答に注意

入力信号とは異なる周波数にも、信号が観測されることがあります。目的の信号と取り違えないよう、奇数倍・奇数分の1の周波数に関係する応答にも注意が必要です。

内部校正時に信号が出力される場合があります

再生開始前や送信周波数の変更時に、内部校正に伴う一時的な信号が出力される場合があります。評価対象へ入れたくない場合は、外部RFスイッチなどによる遮断を検討します。

実機で確かめた性能

左右にスクロールできます。

B206mini-iの動作確認結果
収録/再生方式UHD帯域幅/chチャネル数確認時間動作確認
収録ストリーミング4.848 MHz BW1 ch30分30分継続を確認
再生ストリーミング4.848 MHz BW1 ch30分30分継続を確認
ご相談・お見積もり

B206mini-iの構成を相談する。

用途やご希望を、分かる範囲でお知らせください。PC・SSD・オプションも含めてご案内します。

選定の前に

この機種のよくあるご質問。

帯域・チャネル数・中心周波数

収録・再生できる帯域幅とチャネル数は?

48 MHz BW・1 chの収録・再生に対応しています。

B206mini-iは2 chの収録・再生に対応していますか?

B206mini-iは1 ch構成です。2 chが必要な場合は、B210が候補です。B210の1 ch時の帯域幅は1チャネルあたり48 MHz BWで、2 ch時の帯域幅は1チャネルあたり24 MHz BWです。受信側・送信側それぞれの2 chは中心周波数を共有します。

掲載するRF帯域は、SSDへの連続収録・再生性能を保証するものではありません。PC・接続・SSDと設定をそろえて確認します。

収録・再生・データ保存

保存データ量と収録時間は、どう計算しますか?

48 MHz BW・1 ch、I・Q各16 bitでは、48 × 1.25 × 4 × 1 = 240 MB/sです(IQレート60 MS/s)。

標準搭載SSDは1 TBですが、保存に使える空き容量を800 GBとした例では、800,000 MB ÷ 240 MB/s ÷ 60=約55.6分、目安は約56分です。増設4 TBの全量を保存に使える場合は約4時間38分です。実際はOSや既存データを除いた空き容量で変わります。増設4 TBの計算に標準1 TBは合算していません。

これらは容量からの計算値であり、連続動作の実測値やバッテリー持続時間ではありません。

30分を超えて収録・再生できますか?

30分は確認済みの時間であり、動作上限ではありません。長時間の運用は保存容量と構成に応じて確認します。

48 MHz BW・1 ch、ノートPCにACアダプターを接続して、連続収録・連続再生をそれぞれ30分確認しています。同時収録再生の確認実績ではありません。

この30分はバッテリー持続時間を示していません。

同時動作時の帯域・チャネル数は構成ごとに確認します。最大帯域・全チャネルでの同時動作を保証するものではありません。

収録と再生を同時に行えますか?

ストリーミング方式で、送信しながら同時に収録できます。受信・送信の帯域とチャネル数を合わせて、接続・PC・SSDの性能を確認します。

「2チャネル同時」と「収録しながら再生」は別の条件です。個別の収録・再生の確認結果は、送受信同時動作の最大性能を示すものではありません。

同時動作時の帯域・チャネル数は構成ごとに確認します。最大帯域・全チャネルでの同時動作を保証するものではありません。

本体メモリ方式に対応していますか?

本システムの本体メモリ収録・再生方式の対象外です。PCのSSDとの間で転送するストリーミング方式を使用します。

外付けSSDは何に使いますか?

収録データの退避や受け渡しに使います。

RF入出力・信号品質

入力レベルの上限は?

B206mini-iのRF入力上限は−15 dBmです。上限以下でも、ゲインや信号の条件によって飽和することがあるため、波形を確認して調整します。

強い信号が入ることが想定される場合はUSRP入力前でアッテネータにより減衰させてください。受信ゲインを下げる操作だけで、RF端子への過大入力を防ぐことはできません。

帯域外の信号が、入力とは異なる周波数に現れることはありますか?

受信回路の特性により、帯域外の信号が入力とは異なる周波数に現れ、目的の信号と取り違える場合があります。使用周波数と周辺信号の周波数・レベルに応じて影響を確認し、RF入力フィルターなどを含めて構成を検討します。

B206mini-iでも、この受信応答に注意が必要です。当社ブログに掲載されている測定例はB200・B210・B200miniによるもので、B206mini-iの実測値や保証値を示すものではありません。測定値は未校正の参考値です。

再生開始前や送信周波数の変更時にも、信号が出ますか?

内部校正に伴い、再生データとは別の一時的な信号が出力される場合があります。出力の条件と対策は、共通FAQをご覧ください。

接続・給電・機器構成

B200miniと同じ機種ですか?

B206mini-iはB200miniの後継機種です。本システムではPC側・USRP側ともにUSB Type-Cコネクタを使用します。USRP側は、ネジで固定できる対応ケーブルを使用することで、ケーブルが抜けにくくなります。

GPSDOは内蔵できますか?

B200/B210用の内蔵GPSDOは対象外です。外部10 MHzまたはPPSを入力できますが、端子は共用のため両方を同時に入力することはできません。

内蔵GPSDOが必要な場合は、1 chのB200、2 chのB210が候補です。GPSDOはオプションです。

筐体付きモデルの大きさ・重さは?

大きさは85 × 55.7 × 18 mm、重さは108 gです。

仕様・確認範囲

RF性能表に数値がない項目は、未測定という意味ですか?

「参照仕様書に記載なし」は、確認したメーカー仕様書にその項目の数値がないことを示します。当社で未測定という意味ではありません。当社のRF特性の実測値は、この表には掲載していません。

NFはメーカー仕様書に基板単体の値だけが掲載されているため、本システムで使用する筐体付きモデルの値としては載せていません。

受信IIP3の−20 dBmはメーカーの代表機での測定値です。仕様書の条件は周囲温度25 ℃±3 ℃、UHD 4.9以降で、保証値ではありません。

当社で確認済みの連続収録・再生の条件は、「実機で確かめた性能」と連続動作のFAQに記載しています。

動作確認表のUHD 4.8は当社の収録・再生試験の条件です。メーカーRF仕様のUHD 4.9以降とは対象が異なり、UHD 4.8でIIP3を測定・確認したことを示しません。

仕様と対応条件

基本仕様を詳しく確認する。

機器単体の仕様と、各方式の適用条件を掲載しています。各値の🔗から出典へ移動できます。— は未確認・対象外を表します。「参照仕様書に記載なし」は、確認したメーカー仕様書にその項目の数値がないことを表します。

B206mini-i:基本仕様
受信周波数範囲70 MHz〜6 GHz🔗
送信周波数範囲70 MHz〜6 GHz🔗
最大瞬時受信帯域幅 / ch56 MHz BW(アナログ帯域幅)。収録・再生:48 MHz BW・1 ch🔗56 MHzと48 MHz・24 MHzの違い
最大瞬時送信帯域幅 / ch56 MHz BW(アナログ帯域幅)。収録・再生:48 MHz BW・1 ch🔗
受信チャネル数1🔗
送信チャネル数1🔗
受信ゲイン設定範囲UHDのゲイン設定範囲。RF回路の実利得とは区別します。0〜76 dB🔗
受信ゲイン設定ステップUHDの設定ステップ。1.0 dB
送信ゲイン設定範囲UHDのゲイン設定範囲。RF回路の実利得とは区別します。0〜89.8 dB🔗
送信ゲイン設定ステップUHDの設定ステップ。0.2 dB
PC接続方式USB 3.0🔗
B206mini-i PC接続方式の条件

B206mini-iはUSB Type-C。

数値未掲載・未確認・対象外の項目(2件)
B206mini-i:基本仕様:数値未掲載・未確認・対象外
受信チャネルごとのRF周波数設定RFの中心周波数を独立に設定できるか。デジタル周波数シフトとは別です。—
送信チャネルごとのRF周波数設定—

収録・再生方式

機器側の対応を比較。連続動作時間やPC・SSD性能は含みません。

B206mini-i:収録・再生方式
ストリーミング収録○🔗
ストリーミング再生○🔗
本体メモリ収録/再生×
数値未掲載・未確認・対象外の項目(2件)
B206mini-i:収録・再生方式:数値未掲載・未確認・対象外
DRAM搭載量FPGA側のDRAM容量。OS用メモリは含みません。—
本体メモリ収録時間 / 再生波形長現在のアプリの容量計算による目安。収録のみ・再生のみの条件。—

同時収録再生

○は対応する構成があることを示します。全帯域・全チャネル同時の保証ではありません。

B206mini-i:同時収録再生
ストリーミング収録 + ストリーミング再生○🔗
B206mini-i ストリーミング収録 + ストリーミング再生の条件

機器側の全二重通信に対応。実際の転送帯域は接続構成による。

ストリーミング収録 + 本体メモリ再生×
本体メモリ収録 + ストリーミング再生×
本体メモリ収録 + 本体メモリ再生×
数値未掲載・未確認・対象外の項目(1件)
B206mini-i:同時収録再生:数値未掲載・未確認・対象外
本体メモリ同士の同時チャネル数—

同期

周波数・時刻の同期と、初期位相差の再現性を区別します。 初期位相差の再現性は位相差がゼロという意味ではありません。連続動作中の位相ドリフトは未評価です。同期と初期位相差の再現性の違いを見る

B206mini-i:同期
外部10 MHz基準入力○🔗
B206mini-i 外部10 MHz基準入力の条件

10 MHzとPPSは共用入力端子。両方を同時入力できるという意味ではありません。

外部PPS入力○🔗
B206mini-i 外部PPS入力の条件

10 MHzとPPSは共用入力端子。両方を同時入力できるという意味ではありません。

GPSDO搭載不可🔗
外部LO入力×🔗
B206mini-i 外部LO入力の条件

外部LO用端子なし。

LO出力・共有×🔗
B206mini-i LO出力・共有の条件

外部LO用端子なし。

数値未掲載・未確認・対象外の項目(3件)
B206mini-i:同期:数値未掲載・未確認・対象外
複数台の周波数・時刻同期—
受信チャネル間の初期位相差の再現性—
送信チャネル間の初期位相差の再現性—

サンプリング

IQレートとRF帯域幅、ADC/DAC分解能と保存形式は別の仕様です。

B206mini-i:サンプリング
最大IQレート / ch61.44 MS/s🔗
マスタークロックレートIQレートの基準となるクロック。単位はMHz。5〜61.44 MHz🔗
ADC分解能12 bit🔗
DAC分解能12 bit🔗

RF受信性能

入力上限は損傷を避けるための制限。測定に適した入力レベルとは別です。

B206mini-i:RF受信性能
RF入力上限レベル−15 dBm🔗
RF入力インピーダンス50 Ω🔗
RF入力コネクタSMA🔗
入力IP3(IIP3)−20 dBm(メーカー測定値)🔗メーカーRF仕様と当社の収録再生試験の条件を見る
B206mini-i 入力IP3(IIP3)の条件

メーカー仕様の適用条件は周囲温度25 ℃±3 ℃、UHD 4.9以降です。当社のUHD 4.8による収録・再生試験は、IIP3を測定・確認した記録ではありません。

数値未掲載・未確認・対象外の項目(6件)
B206mini-i:RF受信性能:数値未掲載・未確認・対象外
推奨RF入力上限レベルメーカーが入力上限と分けて公表している場合に掲載。—🔗
B206mini-i 推奨RF入力上限レベルの補足

参照仕様書に記載なし

雑音指数(NF)—🔗
B206mini-i 雑音指数(NF)の補足

筐体付きの値は記載なし

フルスケールに達する入力レベル—🔗
B206mini-i フルスケールに達する入力レベルの補足

参照仕様書に記載なし

受信ゲイン整定時間—🔗
B206mini-i 受信ゲイン整定時間の補足

参照仕様書に記載なし

受信DCオフセット—🔗
B206mini-i 受信DCオフセットの補足

参照仕様書に記載なし

受信イメージ抑圧性能—🔗
B206mini-i 受信イメージ抑圧性能の補足

参照仕様書に記載なし

数値のない項目・メーカー測定値について →

RF送信性能

出力やひずみの値は、周波数・ゲイン・補正条件と合わせて確認します。

B206mini-i:RF送信性能
RF出力レベル(メーカー公表値)16.06 dBm/9.16 dBm(メーカー測定値)🔗
B206mini-i RF出力レベル(メーカー公表値)の条件

NI仕様書のTX Maximum Power:70 MHz〜4.0 GHzは16.06 dBm、4.0 GHz〜5.9 GHzは9.16 dBm。メーカー測定値で、当社の実測値・全周波数での保証値ではありません。仕様書の共通条件は周囲温度25 ℃ ± 3 ℃、UHD 4.9以降です。記載のない5.9 GHz超へ値を適用しません。

RF出力インピーダンス50 Ω🔗
RF出力コネクタSMA🔗
数値未掲載・未確認・対象外の項目(8件)
B206mini-i:RF送信性能:数値未掲載・未確認・対象外
送信位相雑音—🔗
B206mini-i 送信位相雑音の補足

参照仕様書に記載なし

出力IP3(OIP3)—🔗
B206mini-i 出力IP3(OIP3)の補足

参照仕様書に記載なし

送受信間アイソレーション—🔗
B206mini-i 送受信間アイソレーションの補足

参照仕様書に記載なし

送信ゲイン整定時間—🔗
B206mini-i 送信ゲイン整定時間の補足

参照仕様書に記載なし

LO漏れ—🔗
B206mini-i LO漏れの補足

参照仕様書に記載なし

送信イメージ抑圧性能—🔗
B206mini-i 送信イメージ抑圧性能の補足

参照仕様書に記載なし

非高調波スプリアス—🔗
B206mini-i 非高調波スプリアスの補足

参照仕様書に記載なし

出力雑音密度—🔗
B206mini-i 出力雑音密度の補足

参照仕様書に記載なし

数値のない項目・メーカー測定値について →

設置・運用条件

USRP本体の仕様です。PC・SSD・付属品の重量などは含めません。

B206mini-i:設置・運用条件
外形寸法85 × 55.7 × 18 mm🔗
本体重量108 g🔗
電源方式USBバスパワー🔗
消費電力 / 電源定格電源定格4.5 W(DC 5 V・0.9 A)🔗
B206mini-i 消費電力 / 電源定格の条件

USRP単体。

動作温度範囲−40〜75 ℃(USRP単体・筐体付き)🔗
数値未掲載・未確認・対象外の項目(2件)
B206mini-i:設置・運用条件:数値未掲載・未確認・対象外
冷却方式—
ラック搭載—

仕様・構成・アクセサリの出典

  • Ettus Research:B206mini-i 製品・アクセサリ ↗
  • UHD公式マニュアル:B206mini-iの構成・運用 ↗
  • USRP B206mini-i Specifications / Table 6 Baseband Performance・ADC resolution(p.9)🔗
  • USRP B206mini-i Specifications / Table 6 Baseband Performance・DAC resolution(p.10)🔗
  • Ettus B206mini-i製品仕様 / 筐体付き寸法・重量🔗
  • Ettus B2x0仕様・ハードウェア資料 / All RF Ports are matched to 50 Ohm🔗
  • Ettus B2x0仕様・ハードウェア資料 / Full duplex, SISO (1 Tx & 1 Rx)🔗
  • UHD B2x0マニュアル / External Connections🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Changing the Master Clock Rate🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Frontend bandwidth🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Frontend gain🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Comparative features list - B200/B210/B200mini/B205mini/B206mini🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Frontend tuning🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Proper Care and Handling🔗
  • UHD B2x0マニュアル / Connect the USRP to the Host Computer🔗
  • Ettus B206mini-i製品仕様 / SMA🔗
  • NI USRP B206mini-i Specifications / Table 12 Temperature🔗
  • NI USRP B206mini-i Specifications / Table 10 Power Specifications🔗
  • NI USRP B206mini-i Specifications(RF性能・適用条件)🔗